マンガで読める『夢酔独言』

マンガで読める『夢酔独言』

勝海舟の父親・勝小吉の自伝『夢酔独言』がマンガで読めるブログです。

2018-12-02から1日間の記事一覧

『夢酔独言』 六十二話 誰が書く

『夢酔独言』 六十二話 誰が書く 時は流れて、小吉、(一時的に)42歳。妻・信に『平子龍先生遺事』を書かせ、「書くべきことはみな書いた」と満足します。その日、小吉は死んだはずの柳亭種彦に会います。