マンガで読める『夢酔独言』

マンガで読める『夢酔独言』

勝海舟の父親・勝小吉の自伝『夢酔独言』がマンガで読めるブログです。

月代でない島田虎之助さん

※このページはカラーイラスト収納場所です。

 

 

 

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月代でない島田虎之助さん(2020,9,14)

 

 試みに描きました。

 顔面は鏡を見ればだいたい分かるのですが、髪の塗り方が分からんので、テキトウになっています。

 コピック(色マーカーみたいなもの)で 色付けしたのですが、気付いたらいっぱいインクが付いていました。飛んだのかな。

 

 

 

※続きは、過去に描いた絵です。

 

 

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タンクトップと短パン(2020,9,11)

 

  はやおきは現代ファッションにうといというか良し悪しが全くわからないのですが、急に描いてみたくなったので描きました。

 自宅にテレビが無く、実家に行って視聴するのですが、そこでQueen(イギリスのロックバンド)のライブ映像とかばっかり観るのです。そしたら感覚がマヒしてきて、「膝上30センチのピチピチの短パンが格好いい」などという異次元センスになってしまいました結果がこの絵です。上半身裸にスカーフとかもよかったんですが、タンクトップを着せてよかったなと今は思います。

 水色とオレンジのパイピングがオシャレだと思います。靴は、ヘビ革でもメッシュでもどっちでもいいです。

 

 

 

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トロピカル小吉(2020,8,18)

 

    サングラスをかけた小吉です。

    最初、サングラスの中だけ塗ろうとして、いろいろいじくってこうなりました。

    この間、唐突に絵にサインを入れ始めたのですが、そんなこと即効で忘れてスキャンしてしまいました。スマートフォンの上から、指で書きました。

 

 

 

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阿波踊りの衣装を着た小吉(2020,8,12)

 

    タイトルの通りです。

    はやおきは徳島県民ですが、例年、阿波踊りは気配だけ楽しむ派です。とは言え今年は中止になってしまい、実写の代わりに描きました。

    団扇の絵はすだちくん(徳島県ゆるキャラ)です。

 …こういう絵って、季節ものだから、もっと早くに出すべしですね(8月19日現在)。

 

 

 

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効果線と小吉(2020,7,18)

  浮世絵とかで効果線(この絵で言うと、下から上へ広がっている線。スピード注目を表す)を描いているのがあると「すごい!奇抜だ!」などと紹介されますが、江戸時代の絵は、意外と効果線を使っているんだと声を大にして言いたい。そんな絵です。

 仏像やお守りなどのありがたい物からの発光とか、爆発による衝撃などに使われています。

 刀とか団扇とか、江戸っぽい品物とともに。

 下の方に映り込んでいる本は、小吉の友達である柳亭種彦さん作の偐紫田舎源氏と、『春情妓談水揚帳』です。

 例によって、スキャンにより一個一個ツブツブで表現した総絞りの着物の柄や、墨色で淡くつけた濃淡は消滅しています。

 

 

 ・オマケ


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  『童謠妙々車』より、やたらと銃をぶっ放す度九郎さん

 左端の画像に、効果線が使われています。

 

 

 

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 唐獅子の羽織の小吉(2020,5,27)

 

  唐獅子の模様は、筒描き(つつがき)という染色技法で描かれているイメージです。筒に入れた糊を布地に絞って模様を描いてから染色するので、糊を置いた部分は白く残ります。

 背景の黒いのは角字(かくじ)といって、半纏の裾とかに書かれているカクカクした字体です。角字について何となくしか知らなかったのでこのたび調べたのですが、とにかく全然スペースが空かないようにするために、例えば「十」のような四隅がスカスカの字でも、棒を伸ばしてどうにか四角く納めるらしいのが面白かったです。一応「夢酔独言」と書いてあります。

 スキャンするといつも色がトんでしまうのですが、今回は綺麗に色が出ました。

  

 

 

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 モノクロ小吉(2020,5,11)

 

  コピック(画材)のW(ウォームグレー)の濃淡で色付けしました。

 後でスキャンすることをすっかり忘れていたので、すっかり色飛びしていますが、もう一段淡い色から塗り始めました。

 実を言うと、この角度の顔が、一番簡単に描けます。

 

 

 

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 小吉・平蔵親子(2020,5,7)

 

 幼い頃の小吉と、父親の男谷平蔵さんです。

 小吉は、平蔵さんが四十歳を越えてからの子供でした。

 発作的に漫画以外の絵が描きたくなり輪郭線までペン入れしましたが、色を塗る段になってこんなことをしている場合じゃないと我に返り、とはいえ色を塗りかけているので、大急ぎで塗ってしまいました。

 肌色が土気色になってしまうときは、上から赤やピンクを置いて薄く延ばすと、血色がよくなります。

 

 

 


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江戸時代のスピノサウルス(2020,4,30)
 

  何を隠そう、はやおきは恐竜が好きです。

 Twitterにてスピノサウルスの新情報が見つかったとかで話題になっていたので、スピノサウルスを描きました。スピノサウルスはスレンダーだけど小さすぎず、背中のアレ(名称は知らない)がカッコいいです。

 新情報というのは、従来は陸上で生活していると思われていたのが、水棲生活を送っていた可能性が高いというもの。絵のスピノサウルスはこんなですが、実際はもっと、泳ぐに適した身体をしていました。在りし日の憧憬としてのスピノサウルスとお考えください。そのワリに、新説にのっとって毛とか生やしてますが描きたかったのでしょうがないです。

 

 江戸時代にスピノサウルスがいたらという絵です。オランダから輸入され大名の手に渡り、神社に奉納されました。参道を、野次馬がぞろぞろついて歩いたそうです。

 

 スキャンすると、いつもながらとても色がトびます。右が、紙を撮影したものです。

 

 

 

 

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 猛獣小吉(2020,3,18)

 

 「猛獣注意」の看板的な小吉です。

 手元にある江戸時代の絵本で、輪郭線より黒ベタが濃いものがあって、主線をグレーにしたら浮世絵っぽくなるぜ!と思ってそうしました。

 縄は8割程度の厳格さで描くと、それっぽく見えると学びました。ガチガチに描こうとすると、不自然になります。

 元の絵には手が入ってなかったんですが、手がないと縛られて喜んでるみたいだったので、手を付け足しました。

 

 

  

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 麟太郎を持ち上げる小吉(2020,3,12)

 

 3月12日は、新暦換算での勝海舟の誕生日らしいです。

 というわけで、去年描いた絵に色を付けました。

 絵の麟太郎は3歳ぐらい。実際にはこの年頃まで麟太郎と小吉は顔を合わせたことがなく、知らないおじさんに持ち上げられて、イヤそうな顔をしています。

 

 

 

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 サボテンと着物(2020,3,10)

 

 江戸時代の園芸ブームで、サボテンも浮世絵に登場することがあります。

 江戸時代にもサボテンがあったことを知った当時、「侍とサボテンを組み合わせたら格好いいぜ!侍は西部劇で言う保安官みたいなものだからな!」などと因果関係が不明なことを思ったものですが、この度ようやく実現に至りました。

 前日と同じく、コピックで着色しました。かねてよりハッキリクッキリした漫画チックな色付けがしたかったので、本望です。

   

 

 

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 杉林の小吉(2020,3,9)

   初めてコピックという(カラーの筆ペンとマジックの中間のような)画材を使って描きました。

 21歳の時、三島の夜の杉林を歩く小吉です。

  

 

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 佐久間象山先生(2019,12,10)

  幕末の儒学者。おヒゲがトレードマーク。勝海舟の師匠らしいが、海舟の回顧トークからは尊敬の念があんまり感じられないでお馴染み。

 マンガではキャラ付けのため髪はツートンで、マゲにはおリボンが付いています。

 

 

 

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幕末の写真に写ってそうな日本人(2019,12,2)

 タイトルの通りです。どれだけリアルに人を描けるかをやってみました。

 

 

 

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格好いいだけで実用性のない刀の抜き方(2019,8,30)

 

 刀の抜き方の変則その2です。

 タイトル通りの代物です。

 服を着ていないのは、袖があると刀がよく見えないからです。

 初めて、ちゃんと筋肉資料を見ながら描きました。美術書系でもあるのですが、情報がいっぱいあってパニック起こしそうなので、筋トレ雑誌を参考にしました。いろんなアングルとか、解剖図みたいなのもあっていいです。筋トレも出来て一石二鳥。

 半分分かってないまま描いたので、骨格が変とか、実在しない筋肉が映り込んでいるとかいった事態が想定されますが、気にしないでください。何回か描くうちに、上手くなるでしょう。

 
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 ほとんど見えていませんが、目貫(めぬき、刀の柄を固定し、装飾する金具)は天使です。江戸末期には、絵双紙なんかに天使が描かれていましたから、ありえなくもないはず。

  

 

 

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変わり刀を抜く小吉図(2019,8,26)

 

 

 「何か変わったアングル・ポーズを描きたい病」を発症して描いた絵です。

 下絵・ペン入れ・色塗りにそれぞれ1時間ぐらいかかりました…つまりあんまり時間をかけずに描いた絵です。

 イメージは月岡芳年(幕末~明治期に活躍したキレッキレな画風の浮世絵師。お調べになる際は、グロテスクな作品もあるのでご注意ください)が描くようなポーズと着物のはためき…だったんですが似ても似つかない仕上がりです。

 一応カラー絵には違いないってことで。

 

 

 

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 勝小吉インスパイアード古九谷(2019,8,15)

 

 

 九谷焼には「青手(あおで)」という、青色を主とした様式があります。青色だけでなく、緑、紫、黄色が使われています。

 はやおきは実物は見たことはありません。写真でたまに見かけても、「どぎつい配色だなあ」くらいにしか思っていませんでした。

 最近初めて一部をズームした写真を見たのですが、背景に、細かくびっしり幾何学模様が描かれていたのです。しかも、こてこての「和風」という感じではなくて、水玉!それで急に好感を持ってしまって、描いたのがこちらの絵です。

 着物の柄は古九谷のものですが、配色は西洋風にしました。チョコレートか、クッキーの包装紙のイメージです。

 

 

 

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勝小吉in厠with下駄(2019,7,25)

 

 7月22日は「下駄の日」ということで、下駄にちなんだ絵、その清書です。

「下駄見て!」ってポーズ&構図です。

 なぜ厠(かわや=トイレ)かというと、江戸時代のトイレは下駄をはいて用を足したので、そのイメージです。ただし、下駄はよそ行き用の小ぎれいなやつで、撮影用なんで、便器にはフタがしてあります。

 着物の柄は、浮世絵の中でたまに見る、はやおきお気に入りの模様です。模様の意味は不明ですが、いろんなバリエーションがあります。最初は「わーい!」と思ってましたが、1時間ぐらい同じ模様描いてたら、さすがに飽きました。

 


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勝小吉インスパイアード牡丹獅子(2019,5,20)

 

 和柄コレクションの牡丹特集から、一枚絵に。

 色が飛ぶから、絵を撮影した画像です。

 たまには普段選ばない色をと思い、牡丹は紫にしました。

 浮世絵とかアニメみたいな、シャッキリハッキリした色付けが好きなので、それを目指して毎度色塗りしていましたが、結局、じわじわ塗っていくのが性に合ってるし巧く見えると気が付きました。あと、この間のいろいろ試し描きはめちゃめちゃ有効だった。

 小吉の服は、筒描き(つつがき)っぽくしました。筒から絞り出した糊で図案を描いてから染める技法で、模様が白く残ります。

 

  

 

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 いろいろ試し塗り:小吉の朝百態(2019,5,17)

 

 

  疲れてひっくり返っていた時に、お茶濁しで寝てる小吉を落書きしたのに着想を得て描きました。当然ながら、百態もはありません。最初は統一しつつ変調させて塗ろうと思ったのですが、速攻で飽きて、色んな塗り方の実験場になりました。

 スキャンしたのですが、機械がボロなため3割ぐらい色が飛んでしまったため、写真です。

 以下、各所アップです。

 

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左上から、

モテモテで引き止められる(本人談)

顔を洗う

目やにをいじりながら歯磨き

無駄毛処理済み

トイレに行く。

この辺りまで、真面目にセピア調でまとめようとしていました。


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お味噌汁をすする。

ここから、試行錯誤をしだす。

水彩着色っぽくしたら、すごく瑞々しくなりました。


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あくびをする。

ペン画調。


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目覚める。


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左から、

袴をはき、刀を差す

くしゃみ

出発。

 

 

 

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多色刷り 消しゴムはんこ 『夢酔独言』タイトルロゴと勝小吉(2019,4,11)

 

 

 タイトルそのまんまです。消しゴムはんこでどれだけ手の込んだものを作れるか?にチャレンジしました。結果、手間はかかるけどあまり感慨は無い…ハンコならもっとハンコらしく、絵っぽいなら手描きがいいや…と思いました。5つハンコを作って13色、色を変える度判を替えて、ずれないようにして…。本当に手間と神経はかかりましたが、それらに見合うほどの絵かというとそうでもない…。

 でも、浮世絵っぽい空のグラデーションと、一度やってみたかったアニメっぽい陰影を付けられたのは満足です。

 

 

 

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本所男伊達 勝小吉(2019,3,30)

 

 浮世絵絵っぽい配色&モチーフにアルファベットを組み合わせた絵。白をいっぱい残すことで、スマートに仕上げました。扇面の中の色と、刀の鞘の氷裂模様はかなりうまく再現できました。

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 着物の柄のモデルをしてくれたのは、こちらの布。江戸時代の素敵な木綿更紗です。これの上に紙を置いて、上から模様をなぞるというドアナログ作業で写しました。

 トレース台という、発光する台の上に置いて、光に透かすのですが、布目が粗くて大変でした。逆光状態になって、模様が全然見えなくて…。

 

 

 

 

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麟太郎編予告浮世絵風イラスト 島田虎之助バージョン(2019,3,8) 

  歌川国芳とか国貞とかの、江戸後期の浮世絵っぽいセルリアンブルー、オレンジ、卵色、黒をメインにしたイラストです。

 島田虎之助は名前に「虎」が入ってるからトラっぽいキャラクターデザインなんだ!とかねてより熱弁していましたが、こんな感じのイメージです。ちょんまげは額より上が狭いほど格好良く見えると思う。

 『夢酔独言』の主要人物には、それぞれイメージする動物がいます。主人公の小吉は馬、小吉の息子・麟太郎はイルカです。

 

 

 

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面頬with勝小吉(2019,2,13)

 面頬というマスクを装着した小吉。ベルトとかピアスとかアルファベットも織り交ぜた、時代考証無法地帯。小吉は月代を剃ったちょんまげスタイルが格好いいんだ!