マンガで読める『夢酔独言』

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格好いいだけで実用性のない刀の抜き方

※このページはカラーイラスト収納場所です。

 

 

 

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格好いいだけで実用性のない刀の抜き方(2019,8,30)

 

 刀の抜き方の変則その2です。

 タイトル通りの代物です。

 服を着ていないのは、袖があると刀がよく見えないからです。

 初めて、ちゃんと筋肉資料を見ながら描きました。美術書系でもあるのですが、情報がいっぱいあってパニック起こしそうなので、筋トレ雑誌を参考にしました。いろんなアングルとか、解剖図みたいなのもあっていいです。筋トレも出来て一石二鳥。

 半分分かってないまま描いたので、骨格が変とか、実在しない筋肉が映り込んでいるとかいった事態が想定されますが、気にしないでください。何回か描くうちに、上手くなるでしょう。

 
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 ほとんど見えていませんが、目貫(めぬき、刀の柄を固定し、装飾する金具)は天使です。江戸末期には、絵双紙なんかに天使が描かれていましたから、ありえなくもないはず。

 

 

 

 ※続きは、過去の一枚絵です 。

 

 

 

 

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変わり刀を抜く小吉図(2019,8,26)

 

 

 「何か変わったアングル・ポーズを描きたい病」を発症して描いた絵です。

 下絵・ペン入れ・色塗りにそれぞれ1時間ぐらいかかりました…つまりあんまり時間をかけずに描いた絵です。

 イメージは月岡芳年(幕末~明治期に活躍したキレッキレな画風の浮世絵師。お調べになる際は、グロテスクな作品もあるのでご注意ください)が描くようなポーズと着物のはためき…だったんですが似ても似つかない仕上がりです。

 一応カラー絵には違いないってことで。

 

 

 

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 勝小吉インスパイアード古九谷(2019,8,15)

 

 

 九谷焼には「青手(あおで)」という、青色を主とした様式があります。青色だけでなく、緑、紫、黄色が使われています。

 はやおきは実物は見たことはありません。写真でたまに見かけても、「どぎつい配色だなあ」くらいにしか思っていませんでした。

 最近初めて一部をズームした写真を見たのですが、背景に、細かくびっしり幾何学模様が描かれていたのです。しかも、こてこての「和風」という感じではなくて、水玉!それで急に好感を持ってしまって、描いたのがこちらの絵です。

 着物の柄は古九谷のものですが、配色は西洋風にしました。チョコレートか、クッキーの包装紙のイメージです。

 

 

 

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勝小吉in厠with下駄(2019,7,25)

 

 7月22日は「下駄の日」ということで、下駄にちなんだ絵、その清書です。

「下駄見て!」ってポーズ&構図です。

 なぜ厠(かわや=トイレ)かというと、江戸時代のトイレは下駄をはいて用を足したので、そのイメージです。ただし、下駄はよそ行き用の小ぎれいなやつで、撮影用なんで、便器にはフタがしてあります。

 着物の柄は、浮世絵の中でたまに見る、はやおきお気に入りの模様です。模様の意味は不明ですが、いろんなバリエーションがあります。最初は「わーい!」と思ってましたが、1時間ぐらい同じ模様描いてたら、さすがに飽きました。

 


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勝小吉インスパイアード牡丹獅子(2019,5,20)

 

 和柄コレクションの牡丹特集から、一枚絵に。

 色が飛ぶから、絵を撮影した画像です。

 たまには普段選ばない色をと思い、牡丹は紫にしました。

 浮世絵とかアニメみたいな、シャッキリハッキリした色付けが好きなので、それを目指して毎度色塗りしていましたが、結局、じわじわ塗っていくのが性に合ってるし巧く見えると気が付きました。あと、この間のいろいろ試し描きはめちゃめちゃ有効だった。

 小吉の服は、筒描き(つつがき)っぽくしました。筒から絞り出した糊で図案を描いてから染める技法で、模様が白く残ります。

 

  

 

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 いろいろ試し塗り:小吉の朝百態(2019,5,17)

 

 

  疲れてひっくり返っていた時に、お茶濁しで寝てる小吉を落書きしたのに着想を得て描きました。当然ながら、百態もはありません。最初は統一しつつ変調させて塗ろうと思ったのですが、速攻で飽きて、色んな塗り方の実験場になりました。

 スキャンしたのですが、機械がボロなため3割ぐらい色が飛んでしまったため、写真です。

 以下、各所アップです。

 

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左上から、

モテモテで引き止められる(本人談)

顔を洗う

目やにをいじりながら歯磨き

無駄毛処理済み

トイレに行く。

この辺りまで、真面目にセピア調でまとめようとしていました。


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お味噌汁をすする。

ここから、試行錯誤をしだす。

水彩着色っぽくしたら、すごく瑞々しくなりました。


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あくびをする。

ペン画調。


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目覚める。


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左から、

袴をはき、刀を差す

くしゃみ

出発。

 

 

 

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多色刷り 消しゴムはんこ 『夢酔独言』タイトルロゴと勝小吉(2019,4,11)

 

 

 タイトルそのまんまです。消しゴムはんこでどれだけ手の込んだものを作れるか?にチャレンジしました。結果、手間はかかるけどあまり感慨は無い…ハンコならもっとハンコらしく、絵っぽいなら手描きがいいや…と思いました。5つハンコを作って13色、色を変える度判を替えて、ずれないようにして…。本当に手間と神経はかかりましたが、それらに見合うほどの絵かというとそうでもない…。

 でも、浮世絵っぽい空のグラデーションと、一度やってみたかったアニメっぽい陰影を付けられたのは満足です。

 

 

 

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本所男伊達 勝小吉(2019,3,30)

 

 浮世絵絵っぽい配色&モチーフにアルファベットを組み合わせた絵。白をいっぱい残すことで、スマートに仕上げました。扇面の中の色と、刀の鞘の氷裂模様はかなりうまく再現できました。

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 着物の柄のモデルをしてくれたのは、こちらの布。江戸時代の素敵な木綿更紗です。これの上に紙を置いて、上から模様をなぞるというドアナログ作業で写しました。

 トレース台という、発光する台の上に置いて、光に透かすのですが、布目が粗くて大変でした。逆光状態になって、模様が全然見えなくて…。

 

 

 

 

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麟太郎編予告浮世絵風イラスト 島田虎之助バージョン(2019,3,8) 

  歌川国芳とか国貞とかの、江戸後期の浮世絵っぽいセルリアンブルー、オレンジ、卵色、黒をメインにしたイラストです。

 島田虎之助は名前に「虎」が入ってるからトラっぽいキャラクターデザインなんだ!とかねてより熱弁していましたが、こんな感じのイメージです。ちょんまげは額より上が狭いほど格好良く見えると思う。

 『夢酔独言』の主要人物には、それぞれイメージする動物がいます。主人公の小吉は馬、小吉の息子・麟太郎はイルカです。

 

 

 

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面頬with勝小吉(2019,2,13)

 面頬というマスクを装着した小吉。ベルトとかピアスとかアルファベットも織り交ぜた、時代考証無法地帯。小吉は月代を剃ったちょんまげスタイルが格好いいんだ!