マンガで読める『夢酔独言』

マンガで読める『夢酔独言』

勝海舟の父親・勝小吉の自伝『夢酔独言』がマンガで読めるブログです。

『夢酔独言』 七十五話 看病

『夢酔独言』 七十五話 看病

 

  小吉30歳の時、麟太郎が犬に噛まれて重傷に。小吉は自ら麟太郎を抱いて寝て、看病をします。しかし、回復の遅さにしびれを切らして…。

 

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毎日々々あばれちらしたらば、近所の者が、「今度岡野様へ来た剣術遣ひは、子を犬に喰れて、気が違った」といゝおつた位だが、とふゝゝきづも直り、七十日目に床をはなれた。夫(それ)から今になんともなゐから、病人はかんびよやう(看病)がかんじんだよ。

 

 息子の心配の仕方も激しい小吉。泣き言をいう家族には怒るけど、自分はめちゃくちゃ動揺して暴れます。

 「家の者を皆殺しにする」とかいう物騒な史実はありません。フィクション演出です。

 

  ということで、麟太郎回復しました。これから元気に剣術修行に励んだり、後には船に乗って海外に行ったり、馬に乗って西郷隆盛に会ったりするので安心してください。よかったね。

 

 小吉の唯一好感度の上がるエピソードでした。

 

七十六話「女房の乱心」に続きます。展開が急すぎる。

 

musuidokugen.hatenablog.com

 

 

 

 

 

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