2018-11-03 『夢酔独言』 二十話 崖のそばで寝る 夢酔独言 マンガ 家出編 『夢酔独言』 二十話 崖のそばで寝る 「上方へ行くのはよせ」と、江戸まで送ってくれる親方。石部(現在の滋賀県)まで来ていた小吉ですが、またまたまた府中まで戻ってきました。このまま江戸へ戻るのか…?とおもったら、物理的に急転直下です。 崖のところで寝たら、当然崖から落ちます。 …しかたがないからこじきをしてぶらゝゝ来て、所はわすれたが、或がけのところで其ばんは寝たが、どふいふわけか、がけより下へ落ちた。 二十一話に続きます。 musuidokugen.hatenablog.com にほんブログ村 人気ブログランキング 漫画・アニメランキング