マンガで読める『夢酔独言』

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勝海舟の父親・勝小吉の自伝『夢酔独言』がマンガで読めるブログです。

『夢酔独言』 四話 あわや切腹

『夢酔独言』 四話 あわや切腹

 

 勝海舟の父親・勝小吉の自伝『夢酔独言』の四話目、小吉が7歳の時の話です。

 男谷家から勝家へ養子入りした小吉。近所で子供同士のケンカで2、30人を相手に追い詰められ、切腹をすることに…!?

 

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 冒頭と最後のの小吉と信のやり取りは、原作にはありません。

 あと、信の髪型は一見「何じゃこりゃ!?」と思うんですが、こんな感じだと思ってください。(くもん子ども研究所『浮世絵に見る江戸の子どもたち』より)

 

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この年に凧にて前丁と大喧嘩をして、先は二、三十人ばかり。おれはひとりでたゝき合、打合せしが、ついにかなはず、干かばの石の上におゐ上げられて、長棹(ながさお)でしたゝかたゝかれて、ちらしかみになつたが、なきながら脇差を抜て、きりちらし、所せんはかなくおもつたから、腹をきらんとおもひ、はだをぬいで石の上にすわつたら、其脇にいた白子やといふ米やがとめて、内へおくつてくれた。夫(それ)よりしては近所の子が、みんなおれが手下になつたよ。おれが七つの時だ。

 

  原作でよく使われる「○○が」という表現、「○○の」という意味の場合が多々あります。「我が」とかと同じノリです。慣れるか、マンガで補完してくださいませ。

 

 

 

 五話「百物語・肝試し」に続きます。

musuidokugen.hatenablog.com

 

 三話「歳をごまかして養子に入る」はこちら。

musuidokugen.hatenablog.com

 

  

 

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