マンガで読める『夢酔独言』

マンガで読める『夢酔独言』

『夢酔独言』がマンガで読めるブログです。

夢酔独言

『夢酔独言』 百四十二話 金と蘭書

『夢酔独言』 百四十二話 金と蘭書 とある書物屋で、渋田利右衛門という函館の商人と知り合った麟太郎。二人は本について語り合いますが、麟太郎は貧乏暮らしで立ち読みばかり、片や渋田さんは、江戸に来ては珍本を買い集めているという…。 そんなある日、渋…

『夢酔独言』 百四十一話 渋田利右衛門

『夢酔独言』 百四十一話 渋田利右衛門 弘化二年(西暦1845)、23歳で結婚した麟太郎は、翌年春、蘭学の師匠である永井青崖先生が住む赤坂へ引っ越します。しかし、収入のあてのない麟太郎は極貧生活を送ることに…。 本を買う金も無い麟太郎は、本屋で…

『夢酔独言』 百四十話 娘の名は夢

『夢酔独言』 百四十話 娘の名は夢 弘化二年(西暦1846)春、麟太郎(後の勝海舟)は両親の元を離れ、赤坂へ引っ越します。しかし生活は困窮を極め、麟太郎には相変わらず収入のあてがない。 翌年秋、麟太郎夫婦に長女が誕生し、二人は娘を夢酔(小吉)…

『夢酔独言』 百三十九話 麟太郎、妻を取る

『夢酔独言』 百三十九話 麟太郎、妻を取る 弘化二年(西暦1845)、9月。夢酔(小吉)の息子・麟太郎(後の勝海舟)が結婚します。相手は、薪炭屋兼質屋「砥目屋(とのめや)」の娘・民。 しかし、薪炭屋と仮にも武士である勝家とは、身分が釣り合いま…

『夢酔独言』 百三十八話 西洋狂い

『夢酔独言』 百三十八話 西洋狂い 天保十三年(西暦1842)、勝麟太郎20歳。 永井青崖(ながいせいがい)先生、都甲斧太郎(つこうおのたろう)先生のもとで蘭学修行に励んでいた麟太郎でしたが、この年の10月、長崎の蘭学者・高島秋帆(たかしまし…

『夢酔独言』 百三十七話 都甲斧太郎先生

『夢酔独言』 百三十七話 都甲斧太郎先生 前回、謎の馬医者・都甲斧太郎(つこうおのたろう)先生と出会った麟太郎。「西洋の匂い」がする都甲先生の家を訪ね、西洋の書物に触れます。 そんな折、九州から罪人が、江戸へ護送されて来ます。罪人の名は高島秋…

『夢酔独言』 百三十六話 西洋の匂い

『夢酔独言』 百三十六話 西洋の匂い 天保十三年(西暦1842)、勝麟太郎、20歳。 剣術の師匠・島田虎之助から蘭学を勧められた麟太郎。江戸の蘭学者・箕作阮甫(みつくりげんぽ)先生に弟子入りを申し込ますが、あっさり断られます。 次に麟太郎が訪ね…

『夢酔独言』 百三十五話 剣術の世の終わり

『夢酔独言』 百三十五話 剣術の世の終わり 天保九年(西暦1938)、春。 息子・麟太郎の出世のために隠居したのに、出世のあてがなくなって、落胆する小吉。麟太郎は剣術修行を始めます。 はじめ麟太郎は親類の男谷精一郎に弟子入りを願い出ていたのです…

勝小吉著・『夢酔独言』とは 冒頭文現代語訳

勝海舟の父親・勝小吉および彼の自伝『夢酔独言』を後世に残すべく延々とマンガ化している当ブログですが、改めまして、『夢酔独言』入門として、原作『夢酔独言』と作者・勝小吉について、冒頭文と現代語訳(意訳)を載せました。これから『夢酔独言』を読…

『夢酔独言』 百三十四話 男谷精一郎対島田虎之助

『夢酔独言』 百三十四話 男谷精一郎対島田虎之助 前回までのおさらい:天保八年(西暦1837)、江戸へやって来た九州の剣豪・島田虎之助。江戸での剣術試合は連戦連勝だった虎之助だが、男谷道場の主・男谷精一郎には一勝二敗と負け越す。ほぼ互角と取る…

『夢酔独言』 百三十三話 島田虎之助、江戸へ来る

『夢酔独言』 百三十三話 島田虎之助、江戸へ来る 夢酔(=勝小吉)が書いたぶんの『夢酔独言』本編は終わりましたが、小吉の人生はもうちょっとだけ続きます。「麟太郎編」では主に、『夢酔独言』が執筆された天保十四年(西暦1843)から小吉死去の年ま…

『夢酔独言』 百三十二話 決しておれの真似をばしないがいい

『夢酔独言』 百三十二話 決しておれの真似をばしないがいい 『夢酔独言』本編最終回です。 夢酔(=勝小吉)の半生の反省と、子孫へのアドバイスとは。

マンガ『夢酔独言』 予告絵(九十八~百三十二話)

初めてあるいはいつも「マンガで読める『夢酔独言』」を訪問してくださる皆様、広報&マンガ制作担当のはやおきです。 はやおきはマンガの宣伝のためTwitterをやっているのですが、そこで九十八話目あたりから急に気が向いて、毎回「今日の予告」と称して、A…

『夢酔独言』 百三十一話 父のあきらめ、息子の功名心

『夢酔独言』 百三十一話 父のあきらめ、息子の功名心 いよいよ『夢酔独言』を書き始める父・夢酔(=小吉)と、色欲と功名心に駆られる息子・麟太郎、それぞれの新生活です。

『夢酔独言』 百三十話 地球中の小国

『夢酔独言』 百三十話 地球中の小国 天保十四年(西暦1843)、夢酔(=小吉)がついに『夢酔独言』を書き始めます。一方、世界地図を目にする麟太郎(後の勝海舟)。その時の感想は、意外なものでした。

『夢酔独言』 百二十九話 お前様を離しはしませぬ

『夢酔独言』 百二十九話 お前様を離しはしませぬ 一話飛ばして百二十七話で倒れた夢酔(=小吉)。一命はとり留めましたが、そんな小吉に、天保の改革が襲いかかります。

『夢酔独言』 百二十八話 麟太郎、鉄になる

『夢酔独言』 百二十八話 麟太郎、鉄になる 前回のオチで主人公が倒れましたが、そんなことはお構いなしに、息子・麟太郎(勝海舟)の修行エピソードです。鉄になります(本人談)。

『夢酔独言』 百二十七話 夢酔、倒れる

『夢酔独言』 百二十七話 夢酔、倒れる 急に夢酔(=小吉)の元に金が集まりだしますが、サブタイトルの前では、無力でしかありません。主人公、倒れます。

『夢酔独言』 百二十六話 息子の座禅、父の物欲

『夢酔独言』 百二十六話 息子の座禅、父の物欲 夢酔(=小吉)39歳、麟太郎18歳。 麟太郎が座禅を始ますが、片や小吉は、またまた散財の予感です。

『夢酔独言』 百二十五話 夢酔ストレスフル

『夢酔独言』 百二十五話 夢酔ストレスフル 39歳の春、他行留(たぎょうどめ=外出禁止)を言い渡された小吉。夏になり、不満とワガママが爆発します。

『夢酔独言』 百二十四話 他行留

『夢酔独言』 百二十四話 他行留 前回、所属していた小普請組に無届けで大阪へ行ったことがバレた夢酔(=小吉)。「他行留(たぎょうどめ、外出禁止)」を言い渡されたその後の生活は…。 一方、息子・麟太郎は白井亨(しらいとおる)に教えを受けます。

『夢酔独言』 百二十三話 最後の喧嘩

『夢酔独言』 百二十三話 最後の喧嘩 大川丈助騒動の翌年、夢酔(小吉)38歳。ケンカのし過ぎ、吉原へ行き過ぎで隠居に追い込まれた小吉でしたが、晴れて隠居して、ケンカし放題、吉原行き放題です。 暇を持て余していた小吉は、島田虎之助の勧めで、香取…

『夢酔独言』 百二十二話 髷を切って江戸へ帰る

『夢酔独言』 百二十二話 髷を切って江戸へ帰る 550両と引き換えに、供の一人、猪山勇八郎を村方へ差し出すことになった夢酔(=小吉)一行…しかしそんな約束、小吉が守る訳がない! 一方、江戸では姑である婆様が、危篤状態で…。

『夢酔独言』 百二十一話 百五十両を踏み倒す

『夢酔独言』 百二十一話 百五十両を踏み倒す 切腹芝居で村方を脅し、江戸の地主・岡野孫一郎のために550両出させることに成功した夢酔(=小吉)。 ところが、孫一郎には他に150両の借金があり、それを返してほしいと、証文まで見せられます。サブタ…

『夢酔独言』 百二十話 初めからそのつもりさ

『夢酔独言』 百二十話 初めからそのつもりさ 金談がまとまらず、責任を取って切腹することになった夢酔(=小吉)。 でも大丈夫!勝小吉はここでは死なないのだ!…でも何故?

『夢酔独言』 百十九話 切腹

『夢酔独言』 百十九話 切腹 マンガ本編があと約10話あるのに、主人公が切腹するようです。

『夢酔独言』 百十八話 最期の宴会

『夢酔独言』 百十八話 最期の宴会 11月から摂州の御願塚村で金策のため動き回っていた(小吉)ですが、12月に入り、江戸での支払期限も迫ってきました。そこで、武士の最終手段に出ます。 村方一同を集めて、宴会を催した夢酔。皆さんお金の話の時とは…

『夢酔独言』 百十七話 支度

『夢酔独言』 百十七話 支度 地主の知行所(支配地)の御願塚村に滞在し、大金を出させるためあの手この手を尽くす夢酔(=小吉)。前回は予言通り、雨を降らせました。 夢酔の神通力(?)に恐れはしたものの、村方が金を出すかは五分五分の様相。そこで夢…

『夢酔独言』 百十六話 夢酔、雨を降らせる

『夢酔独言』 百十六話 夢酔、雨を降らせる 村に大金を出させるために、人心掌握にいそしむ夢酔(小吉)。 ある日、夢酔は村の悪党たちを連れて能勢妙見へお参りに出掛けます。晴天続きというのに、「人数分の雨具を持って行く」と言い張る夢酔。 次なる作戦…

『夢酔独言』 百十五話 町奉行はおれの相弟子

『夢酔独言』 百十五話 町奉行はおれの相弟子 江戸の地主のために、大坂の知行所まで来て、村に大金を要求する夢酔(小吉)一行。しかし村人が反発して、竹槍で旅宿を囲まれる騒動まで起きます。 小吉は村人を大人しくさせるため、大坂の町奉行の権威を借り…